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今日のNo2とNo3

本日の脳卒中センタースタッフは、私と、研修医(No.2)と学生(No.3)です。

やれんのかっ!

もちろん脳外科医の仲間はたくさんいますので、

やれますとも。

本日、私は午前中外来で、そして、午前中急患が来院されて、ややてんやわんやでした。

実際、市中病院で一人医長をはっていらっしゃる先生方は、どうやって日々を乗り越えているんでしょうか。

外来やって、急患をみて、病棟をみて。

不思議。

想像がつきません。





学生、失語評価をするの巻。

診察にのめりこみすぎて、患者さんにぶつかってしまいそう。

いい感じです。

脳卒中は救急の現場だけでなく、その後も大切です。

急性期の現場で、脳卒中に罹患した人のその後の人生を想像して、対応できるような脳卒中内科医になりたいものです。

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