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研修医、アイブイする

始めてのアイブイです。i.v.です.静脈注射です.

もう、シリンジに薬液を詰めるのさえ、微妙な雰囲気でしたが、なんとかベッドサイドにたどり着きました。三方活栓の方向を指さし確認し,アルコール消毒して,いざ,アイ・ブイ.

緊張感,伝わってきました.

自分の研修医時代を思い返してみました.
意外と,ちょっと覚えていました.

9年前の大学病院は,看護師が点滴を取らなかったので,すべて医師がやっていました.

若い先生方は想像できますかねぇ.このこと.

朝と夕と,点滴回診みたいなことやってました.
台車に点滴各種のっけて,トンボ針をたくさん準備し,いざ患者さんのもとへ.
当たり前ですが,失敗もします.特に,膠原病の患者さんの血管は難しかったです.

でも,これ当たり前だと思ってたので,特に苦痛ではなかったです.
「当たり前」のおそろしさ.
それが普通だと思いこむと,変なことでもできてしまう.そんな国もありますね.

ちょっと脱線.

ただ,むしろ,自分の修練になると思ってましたから,朝の採血なんかもできるだけ自分でしていました.僕らより上の先生方は,大体そんな感じだったような気がします.

まぁ,でも,それはそれ.今は昔.

それが正解かどうかは別です.
今は,今のやり方で.


カリウム製剤はアイ・ブイしちゃダメよ♡

コメント

  1. ��じだいーはまわるー。です。
    おかげで我々看護師も修練させてもろうてます。確かに、懐かしい、先生方がてんてこりんしている日常…。我々もわざわざ医師にお願いするストレスから開放されたものです。
    あと10年経ったら、今の当たり前がまた随分と違ってるんでしょうね

    返信削除
    返信
    1. なるほど.
      看護師視点では,こういう問題もあったんですね.
      言われて,思い出しました.
      つまり,自分の大変だったことは覚えているけど,他人が大変だったことは,忘れがちになるんですね.

      いい勉強になった.注意しないと.

      削除

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