脳梗塞急性期治療がだいたい1,2週間。
その後、リハビリテーション継続が必要な患者さんは、回復期リハビリテーション病院へ転院されます。
だいたい6,7割。
2,3割は自宅に退院。
1割ぐらいは、脳梗塞合併症の診療継続などのために急性期病院へ転院されていきます。
その際、状態が悪いと、院内救急車を利用することになります。
時々、普通の救急車にお願いすることもあります。
院内救急車。
その後、リハビリテーション継続が必要な患者さんは、回復期リハビリテーション病院へ転院されます。
だいたい6,7割。
2,3割は自宅に退院。
1割ぐらいは、脳梗塞合併症の診療継続などのために急性期病院へ転院されていきます。
その際、状態が悪いと、院内救急車を利用することになります。
時々、普通の救急車にお願いすることもあります。
院内救急車。
救急車って言っても、基本装備は、時計とライトとティッシュぐらい。
それと、ドクター。
必ず医師が同乗しなければなりません。
基本的には、大きな問題がない状態で転院される方が多いので、ただ乗っているだけということになります。
帰りは、睡眠。
先日、車が止まった感じがあったので、目を覚ますと、
ガソリンスタンドに到着。
していました。
「契約したガソリンスタンドがここなんで」
いや、問題は、そこじゃない。
私、ドライブに来たわけではないので。
こういうことも医師の仕事の一つです。
コメント
コメントを投稿