みなさま、ありがとうございました。 若い先生たちもありがとうございました。 レストランの中が薄暗かったので、綺麗な写真でないです。 目つぶりかけの人がいますが、ごめんなさい。この写真がベストでした。 |
脳卒中診療を行う内科医にできるだけ声をかけさせていただき、
みんなで食事を出来たことはよかったです。
すべての皆様には声をかけることが出来ませんでしたが、
日本医科大、順天堂大学、熊本大学、九州大学、国立循環器病研究センター、長崎大学
の働き盛りの先生がたと、若い先生が、集まることができました。
現在、内科専門医制度が混乱を起こしていると、思います。
この制度は、正直、脳卒中をやる内科医にとって、基本、逆風だと思います。
そんな中だからこそ、脳卒中診療を行う内科医みんなで、ちからを合わせて、若い先生たちに魅力を感じてもらえるような、
そんな取り組みができれば良いなぁと思います。
今回は、そのような話はあまり出来ませんでしたが、これがきっかけになれば幸いです。
また、小さな島国、日本の臨床データで世界と戦うには、オールジャパンで戦う必要があります。
日本全国で、いい形で、協力できる、
そんな塩梅でやれたらいいなぁと思っています。
今年は、ポスターで発表のある、
いわゆる、
Professor-led poster tour
2分発表、3分質疑。
緊張しましたが、なんとか、出来たような気がします。
炎症と脳梗塞再発。
高感度CRPと入院中再発について調べました。
近いうちに、論文化しなければいけません(今は去年の発表を執筆中。遅い)
試合開始前。開始間も無くで、ほぼ満席。 特に、上の方のブロックにお客さんが多かったです。 |
ただ、私は、あんまり、のめり込めないなぁと思いました。
スポーツ”ショー”
だったので。
去年みたNHLも同様でした。
私は、日本のバレーのテレビ放送が嫌いです。
「バレーだけみせてください」
と思います。
踊ったり、歌ったりする若いお兄さん方がいると、
頑張っているんでしょうけど、
別のところで、頑張ってください、
って、思います。
スポーツ
を見たいのであって、
タレントさんの歌とか踊りとか、コメントとかを聞きたいわけではないのです。
狙いはわかっています。
若い女性の視聴率ゲット。
アメリカは、みんなが楽しめるように、って感じで、
より、本格的な
スポーツ"ショー”。
私は、個人的には、スポーツだけを、見たい。
と思うので、
ちょっとのめり込めない感じです。
面白か、面白く無いか、と言うと、
面白いんですけど。
来年はヒューストンです。
何州かわかりませんけど、
行けたらいいですね。
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