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サッカーで健康促進!

もうですね、私、60歳超えてもサッカーしようと思いました。

65 - 75歳の、運動していない男性にサッカーを1年間してもらったら、

心臓の機能がよくなった。

っていう、話。

デンマーク人すごい。

Schmidt et al. 2014 Cardiovascular adaptations to 4 and 12 months of football or strength training in 65- to 75-year-old untrained men

実は、若い人から中年の高血圧、肥満者にサッカーをしてもらうと、心機能が良くなったていうことは、すでにこのグループの人達が報告しています。

じゃぁ、高齢者にもいいでしょ。

という、当たり前ですが、なかなか躊躇する研究デザインをプランして、実際行ったらやっぱり良かった。

この研究のポイントは、サッカーをしたから、ストレス発散して、精神的に健康になりました・・・、

ということではなく、

身体の健康、それも心臓のパラメーターを評価したことがポイント。

サッカーで「しなやかな心臓」を取り戻した。

方法:

65歳から75歳の男性(病気なし。内服なし)を
サッカー9人、筋トレ9人、何もしない9人
に分けた。

サッカー:
芝生のグランド。11月から3月は寒いし雪の影響もあるので体育館で。
最初の4ヶ月は週2回、1回1時間。
次の8ヶ月は週3回、1回1時間。
3対3、4対4、5対5(フットサル)とかをやる。

サッカーは、そんなに怪我が多いスポーツではありません。
上手なサッカー選手は、1.2年に1人のけが、13年に1人の重傷けが。
年齢を重ねるとけがのリスクは減る。
やんわりするから。
と、著者は述べております。

筋トレ:
ジムでばりばり、

評価項目
● 最大酸素摂取量:自転車こぎで調べる
● 心エコー検査
-- 左心室の容量とか、拡張能とか。ちょっと見づらいでが、以下に示します。
要は、いろいろ調べてます。ってこと。
なかなか、オタクな感じです。

サッカーは必ず健康に良い!!

と信じる「サッカー愛」を感じます。

結果:
FTG(サッカーグループ)は左心室がしなやかになっている。
左心室の容量が21%アップ(筋トレグループや何もしないグループでは変化なし)

12カ月後:サッカーグループの左心室収縮能が8%改善。筋トレグループは5%改善。何もしないグループはもちろん変化なし。

右心室の収縮能に関しては、サッカーグループのみ有意に改善(21%アップ)。

サッカーグループは、左室拡張能も改善(E/A 25%改善、E' 12%改善)。筋トレ、何もしないは、変化なし。



最大酸素摂取量は、18%アップ。心拍数は8ダウン。筋トレ、何もしないは変わりない(やや悪化)。

人数は少ない研究ですし、健康な人だけですけど、サッカーが心臓に与える有効性を示したかもしれません。

いままで、ジョギングが体にいいだろうとトライしたことがありましたが、やっぱり性に合わず、途中でやめちゃってました。

黙々と、が苦手。

おそらく、ジョギングのほうがサッカーより体にいいんでしょうけど、性に合わないことをするよりは、楽しいことをしていたほうがいいので、今後もサッカー続けよう。

フットサルですけど。

やっぱり、サッカーは下手でもいいから、「やる」スポーツ。と思います。

コメント

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