当院脳神経外科の先生が、当大学(臨床および基礎医学)で、活躍している若手臨床研究者に送られる、最高の賞である角尾学術賞を受賞されました。
おめでとうございます!
我々脳卒中内科医は脳神経外科の先生方の活躍に負けないように、さらに、もっとがんばらんばいけん。
褌を締め直したした次第です。
その記念講演の内容を若手医師や、看護師、リハビリテーションスタッフに対してわかりやく話していただきました。
その前に、リハビリテーションスタッフが、日々、リハビリテーションを提供するだけでなく、自分たちが患者さんに行ったことが、どういう効果を生むのか、データ化して検討する試みを話してくれました。
手前味噌ながら素晴らしいです。
一緒に頑張りましょうね。
そして、メインイベント。
おめでとうございます!
我々脳卒中内科医は脳神経外科の先生方の活躍に負けないように、さらに、もっとがんばらんばいけん。
褌を締め直したした次第です。
その記念講演の内容を若手医師や、看護師、リハビリテーションスタッフに対してわかりやく話していただきました。
その前に、リハビリテーションスタッフが、日々、リハビリテーションを提供するだけでなく、自分たちが患者さんに行ったことが、どういう効果を生むのか、データ化して検討する試みを話してくれました。
手前味噌ながら素晴らしいです。
一緒に頑張りましょうね。
そして、メインイベント。
当院は、「脳梗塞に対する再生医療ガイドライン」作成に参加しています。
脳梗塞後の後遺症でつらい思いをしている人も、意外とそうでない人も、
いつか、再生医療によって、
「脳梗塞になって、麻痺が残ったばってん、大丈夫。細胞ば、チューっと注射して、良くなるらしかよ」
って、言える日が来ることを願って。
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