本日で救命救急当直は終了しました。
もちろん脳卒中当直は関係なく、続きます。
私、6年前に救急部のスタッフ(今は違いますが)となり、それからなので、長いといえば長いです。
力にならないことが多かったかもしれませんが、多くを学ばさせていただきました。
診療し、学ぶ場であると同時に、臨床センスを発揮する場所でもありました。
ただし、専門外なので、ストレスを感じながら仕事をしていました。
ここ1年は月に1回だったとはいえ。
胸腔ドレーン挿入を完遂できなかったことは、心残りのような気もします。
朝田龍太郎がボールペンの芯を抜いた外筒で、両側気胸の女性を助けたような夜が、私には来ないことを祈るばかりです。
救急当直の時にサポートを頂いた看護師の皆さん、ありがとうございました。
また、その時その時、専門外で困ったときに、サポートを頂いた先生方は数知れず。どこに向かってお礼を言えばいいのかわからないので、今年の恵方の東北東やや右にむかって、ありがとうございました。
いったいなぜ、救急当直がこの中途半端な1月に終了なのか理由はわかりませんが、指示に従い、来月から(も)脳卒中診療に明け暮れます。
もちろん脳卒中当直は関係なく、続きます。
私、6年前に救急部のスタッフ(今は違いますが)となり、それからなので、長いといえば長いです。
力にならないことが多かったかもしれませんが、多くを学ばさせていただきました。
診療し、学ぶ場であると同時に、臨床センスを発揮する場所でもありました。
ただし、専門外なので、ストレスを感じながら仕事をしていました。
ここ1年は月に1回だったとはいえ。
胸腔ドレーン挿入を完遂できなかったことは、心残りのような気もします。
朝田龍太郎がボールペンの芯を抜いた外筒で、両側気胸の女性を助けたような夜が、私には来ないことを祈るばかりです。
救急当直の時にサポートを頂いた看護師の皆さん、ありがとうございました。
また、その時その時、専門外で困ったときに、サポートを頂いた先生方は数知れず。どこに向かってお礼を言えばいいのかわからないので、今年の恵方の東北東やや右にむかって、ありがとうございました。
いったいなぜ、救急当直がこの中途半端な1月に終了なのか理由はわかりませんが、指示に従い、来月から(も)脳卒中診療に明け暮れます。
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