先日、脳神経外科教授退官記念祝賀会にお招きいただき、出席させていただきました。
「お世話になった長崎の先生方を招いて、謝恩会のような形に」
という、教授のご意向に沿われた、とてもアットホームな祝賀会でございました。
そのなかで、サプライズゲストとして、京都大学名誉教授の菊池晴彦先生がご出席されてました。
菊池先生がある病院の脳神経外科部長をされている時に、一緒に働いたことがあるそうです。
「お世話になった長崎の先生方を招いて、謝恩会のような形に」
という、教授のご意向に沿われた、とてもアットホームな祝賀会でございました。
そのなかで、サプライズゲストとして、京都大学名誉教授の菊池晴彦先生がご出席されてました。
菊池先生がある病院の脳神経外科部長をされている時に、一緒に働いたことがあるそうです。
また、もう一つのサプライズとして、お二人のお子様からのビデオレターがあり、さらに会が暖かな雰囲気になりました。
昔から、今も変わらず、車が好きで、運転がすごい、というエピソードでした。
我々の脳卒中内科医へのコメントも、教授から、また、ご来賓の先生のスピーチからも多数いただきました。
脳神経外科の手術件数は右肩上がりです。
そこに、脳卒中センター開設と、その後の発展が関与している。
という、コメントでした。
非常にありがたいお言葉でした。
脳神経外科教授退官祝賀会に、脳卒中内科の話をしていただけるとは・・・・。
今後も、脳神経外科医が手術に専念できるように、もひとつのモットーに、緊褌一番がんばります。
コメント
コメントを投稿