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論文掲載2016。その1

年明けに、2015年の論文をチェックしていると、今年1本目が掲載されていました。

うれしいです。

関節リウマチ患者の頸部回旋による一時的椎骨動脈閉塞の頻度


関節リウマチ患者のうち6%ぐらいは、一時的椎骨動脈閉塞をおこすかもしれません。

ある程度、前向きに登録しましたが、膠原病内科、整形外科外来患者で希望された方を登録したので、完全に前向き研究でないことに注意が必要です。

ただ、今回の研究で頸部回旋で一時的椎骨動脈閉塞があった症例は、全例、atranto-axial interval (環椎と歯突起前面の距離)が5mm以上離れていました。

レントゲンで環軸椎亜脱臼がある人は、dynamic sonographyをやってもいいかもしれません。

ご協力いただいた皆様、患者の皆様、ありがとうございました。

その2、その3、と続くように頑張ります。

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