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手術器具によりクロイツフェルト・ヤコブ病の危険に晒された?

アメリカ、ニューハンプシャー州の病院で、孤発性のクロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease: CJD)と疑われた患者で使われた手術器具が、13人の患者さんに使われたという話。

Thirteen New England patients possibly exposed to fatal brain disease

CJDは手術の後に診断されています。

手術器具は普通の消毒しかされておらず、CJDの消毒には不十分です。

CJDは正常プリオン蛋白が何らかの理由で異常プリオン蛋白に変異し、脳に蓄積して、脳がスポンジ状にスカスカになる病気です。基本的には数ヶ月で死に至ります。

CJDが疑われたその患者さんの診断はまだ確定されていません。病理解剖の結果待ちですが、おそらく間違いないでしょう。

また、感染のリスクは"extremely low, as those patients underwent spinal surgery and not brain surgery, (とても低い、なぜなら脊髄の手術で使われていて、脳の手術で使われていないから) "

・・・にわかには、

「ですよね」

と納得出来ないですが、自信満々に言っているということは大丈夫なんでしょうか。

確かに感染経路がわかっていない孤発性CJDって感染するのだろうか?

孤発性のCJDは狂牛病がかかわるCJDと違って、牛の肉から感染するわけではありません。明らかな原因なく発症します。

残念ながら治療法はありません。

性格が変化したり、認知症が急激に進行したり、急にガクガクとした動きがでてきたりすることが症状の一部です。

自分が、と思うと・・・・。

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